taylor swift のAlbumを購入しようと思ってます。
米版、日本版がありますが、その違いは歌詞に日本語があるかどうかということのみでしょうか。
音
の違いなどはあるのでしょうか。
回答宜しくお願いします。
p.s どちらがオススメか書いて頂ける方、書いて下さると嬉しいです。
初めてテイラーのアルバムを買われるということでしたら、日本盤をお求めになることをオススメします。
日本盤ブックレットに掲載されているのは、歌詞の対訳だけではありません。テイラーに関する詳しい解説や、アメリカ盤ブックレット掲載のテイラーのメッセージもきちんと訳されています。対訳にせよ、テイラーのバイオグラフィーなどにせよ、ネットでいくらでも調べることができるという言い方も可能ですが、公式の対訳・解説が掲載されている訳ですし、たとえば対訳など、ネット上のものと比べてみる、あるいはご自身が訳されたものと比較してみる、という楽しみ方もできます。
他に輸入盤と大きく違う点は、日本の独自文化と言っていい、オビが付いていることです。私自身は、このオビというものに、とても愛着があります。
次に、音の違いについて。「フィアレス」と「スピーク・ナウ」は、アメリカ国内向けにカントリー色の強いバージョンと、世界的な市場を狙ったインターナショナル盤とがあります。日本盤は、このインターナショナル盤に準じています。どちらがいいのか、というのはそれこそ好みの問題なので簡単には言えませんが、「フィアレス」についてはプラチナム・エディションを買えばカントリー・バージョンを聴くことができますし、「スピーク・ナウ」は、「バック・トゥ・ディセンバー」「ザ・ストーリー・オブ・アス」のUSバージョンが収録されています。
初めてテイラーのアルバムを買う方には、日本盤に付いている対訳や解説・テイラーのメッセージ訳が必ず役に立つと思います。御検討下さい。
追記
こちらは、「ラヴ・ストーリー」のカントリー・バージョンです。日本盤「フィアレス プラチナム・エディション」に収録されています。
http://www.youtube.com/watch?v=8xg3vE8Ie_E
それからこちらが、日本デビュー・アルバムである「フィアレス」に収録されているバージョンです。イントロで違いが、はっきり分かりますね。
http://www.youtube.com/watch?v=5P59k408WrQ
質問者様は、どちらがお好きでしょうか?
上の方がいい、ということでしたら「フィアレス プラチナム・エディション」を、下の方、ということでしたら迷わず日本デビュー盤「フィアレス」をお選び下さい。
日本デビュー盤「フィアレス」の収録曲はこちらです。
1. フィアレス
2. フィフティーン
3. ラヴ・ストーリー
4. ヘイ・スティーブン
5. ホワイト・ホース
6. ユー・ビロング・ウィズ・ミー
7. ブリーズ feat.コルビー・キャレイ
8. テル・ミー・ホワイ
9. ユーアー・ノット・ソーリー
10. ザ・ウェイ・アイ・ラヴド・ユー
11. フォーエヴァー&オールウェイズ
12. ザ・ベスト・デイ
13. チェンジ
14. アワ・ソング
15. ティアドロップス・オン・マイ・ギター
16. シュドゥヴ・セッド・ノー
17. ビューティフル・アイズ (日本盤ボーナス・トラック)
18. ピクチャー・トゥ・バーン (日本盤ボーナス・トラック)
19. アイム・オンリー・ミー・ホエン・アイム・ウィズ・ユー (日本盤ボーナス・トラック)
20. アイ・ハート? (日本盤ボーナス・トラック)
サウンドの違いもありますよ!!
例えば最新アルバムspeak nowに入ってるmineという曲は日本バージョンとオリジナルが違います!!
日本のオフィシャルサイトで流れるmineとyou tubeなどの検索ででるmineを聴き比べてみてください♪
私は断然輸入盤の方をお勧めします!!
和訳は自分でもできるしネットで調べられるので輸入盤をかっても問題ないと思います。
歌詞があるかないかの違いです
後、発売日が輸入版のほうが早いく、日本版のほうが遅いという違いがありますが
今となっては関係ないでしょう
テイラースウィフトの売りはなんといっても魅力ある歌詞
日本語版でもいいですけど、私は輸入版を買って
ネットでいろいろと和訳を調べるのもいいと思います
いろいろと違う視点から曲が見れて面白いです
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