今までの、「このミステリーがすごい!(略称:このミス)」にて、海外編にて、2位~10位だった作品の中で、好きな作品を、10個までに絞って、ランキング形式で教えてください。
(1995年~1999年)
ストリート・キッズ(ドン・ウィンズロウ)
踊る黄金像(ドナルド・E・ウェストレイク)
クリスマスのフロスト(R・D・ウィングフィールド)
将軍の娘(ネルソン・デミル)
凶手(アンドリュー・ヴァクス)
氷の家(ミネット・ウォルターズ)
草の根(スチュアート・ウッズ)
ブラック・アイス(マイクル・コナリー)
猫たちの聖夜(アキフ・ピリンチ)
少年時代(ロバート・R・マキャモン)
死者との誓い(ローレンス・ブロック)
ブラック・ハート(マイクル・コナリー)
第二の銃声(アントニー・バークリー)
有罪答弁(スコット・トゥロー)
マエストロ(ジョン・ガードナー)
殺戮のチェスゲーム(ダン・シモンズ)
ただ一度の挑戦(パトリック・ルエル)
パパはビリー・ズ・キックを捕まえられない(ジャン・ヴォートラン)
ホワイト・ジャズ(ジェイムズ・エルロイ)
バースへの帰還(ピーター・ラヴゼイ)
敵手(ディック・フランシス)
友よ、戦いの果てに(ジェイムズ・クラムリー)
罪深き誘惑のマンボ(ジョー・R・ランズデール)
ラスト・コヨーテ(マイクル・コナリー)
原罪(P・D・ジェイムズ)
スリーパーズ(ロレンゾ・カルカテラ)
われらのゲーム(ジョン・ル・カレ)
赤い右手(ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ)
グリーン・マイル(スティーヴン・キング)
鉄の枷(ミネット・ウォルターズ)
静寂の叫び(ジェフリー・ディーヴァー)
蒼穹のかなたへ(ロバート・ゴダード)
カリブ諸島の手がかり(T・S・ストリブリング)
ダーティホワイトボーイズ(スティーヴン・ハンター)
天から降ってきた泥棒(ドナルド・E・ウェストレイク)
幻の特装本(ジョン・ダニング)
緋色の記憶(トマス・H・クック)
ブラックライト(スティーヴン・ハンター)
猿来たりなば(エリザベス・フェラーズ)
五輪の薔薇(チャールズ・バリサー)
黒と青(イアン・ランキン)
ひとりで歩く女(ヘレン・マクロイ)
ビッグ・ピクチャー(ダグラス・ケネディ)
闇に浮かぶ絵(ロバート・ゴダード)
囚人同盟(デニス・リーマン)
アメリカン・タブロイド(ジェイムズ・エルロイ)
緋色の記憶
少年時代
ボーン・コレクター
招かれざる客たちのビュッフェ
第二の銃声
ミレニアム シリーズ
ダ・ヴィンチ・コード
ストリート・キッズ
風の影
ハンニバル
ですかね。特に緋色の記憶は、似たりよったりが多い彼の作品において、「犯罪の在り方」、「過失のシステム」や経緯の描かれ方が一味違った全く別の描かれ方をしているので、そんなところが好きだったりします。
0 件のコメント:
コメントを投稿